メリット・デメリット
関西と関東の2会場で開催されている競馬というのは、時期によって違いますが、通常地方も含め3会場で開催されます。
では、メリット・デメリットという観点で見ると、この全てのレースを買うことはどうなのでしょうか。
まずメリットには、自分の目で実際の馬や騎手の情報といったものが確認できる、ということが挙げられます。
ほかの誰かから聞いたことではなく、自分の目で見たリアルな情報を手に入れることができるということです。
そしてデメリットですが、これは一言、利益が下がってしまうことが多いということです。
実際のところ、全てのレースを買うことは、デメリットのほうが多いといわれています。
では、どうして利益が下がってしまうのでしょうか。
これは単純な話で、多く手を出しすぎて予想が雑になってしまうからです。
もし3会場開催となると、競馬場ごとに10〜15分のという短い間隔でレースが行われていきますから、
予想にじっくりと時間を割くことができません。
この短い時間の間に、馬券を購入したりレースを観戦しなければいけませんから、予想に費やせる時間はごくわずかしかありません。
実際には、馬券を買うだけで精一杯という状況になってしまうでしょう。
そして、こんな状態ではメリットとしてあげた、情報の確認ということですらじっくり行うことができなくなってしまいます。
こうなってくると、わずかな時間をどこに使うかということになり、予想に時間を費やしたなら馬券購入は簡単即決に判断しなければいけなくなってきます。
また当日情報となる、パッドクや馬体重などは確認することすら難しい状況でしょうから、
こういった予想には重要といわれる当日の情報は、全て捨てることになります。
メインレースまでやってくると、その感覚が長く取られ時間にもある程度ゆとりが出てきて、
予想や馬券の購入にしっかりと時間をかけることができるようになりますが、
初めから全てのレースを購入していくということは、メリットが何一つ無いただのお金の無駄遣いだといえます。
よその会場も気にはなりますが、できるだけ1つの競馬場に対象を絞り馬券購入を行っていったほうがいいでしょう。
そうでなければ、どうしても予想にブレが生じてしまい損失を大きくしてしまうだけですから。
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2011年12月2日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬関連

