小倉開催の最大のレース
競馬のレースの種類には、いろいろな分け方があります。
馬の強さ(賞金額)でわける、未勝利・500万下・1000万下・1500万下・オープンというランクも
あれば、レースの施行方法による分類もあります。
競走馬は、レースに出走するとき騎手を乗せますが、騎手は人間ですから体重に差があります。
もちろん軽い方が有利
ですので、これを一定にしないと同一条件のレースとはいえません。
そこで、重りを載せて負担する重量を一定にします。
馬齢や性別で負担重量に差はありますが、基本的
同一の条件でするレースを定量戦といいます。
反対に出走馬の実力を考えて、それが同じようになるように、負担重量に差をつけるレースをハンデ戦といいます。
ローカル競馬場の重賞にはこれが多いですね。
例えば小倉記念。
小倉開催の最大のレースですが、このレースもハンデ戦です。
一般的に負担重量1kgにつき0.3秒ほどタイムを短縮できると言われていますから、
このようなレースでは軽ハンデ馬はかなり有利と思われますが、実際には実力差はそれくらいでは埋めがたく、現に過去5年の小倉記念では負担重量55kg以上の馬が
4勝もあげています。
またハンデ戦は配当が高くなりがちですから、馬券としてもねらい目のレースということになるでしょう。
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2012年1月13日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬関連

