オークス予想【人気薄が馬券に絡み有り】
牝馬クラシックレースの2戦目に当たるのが、オークスという牝馬G1レースです。
一般的に日本ダービーと呼ばれているレースは、正式名称が日本優駿というのに対して、オークスは優駿牝馬と呼ばれています。
東京競馬場の長距離コースを使用して、牝馬最強を決めるのです。
長距離を走るロングランですから、スタミナ面が特に重要視されています。
上位人気馬よりも、人気薄が馬券に絡んでくることも多く、対象を幅広くみた方がよさそうです。
トライアルの桜花賞、スイートピーステークス、フローラステークスの上位馬には、オークスへの優先出走権が与えられますが、殆どの有力牝馬たちは桜花賞からストレートにオークスへエントリーします。
今のところトライアル組からの勝利馬がいないダービーとは違い、トライアルや別のステップからエントリーしてきた馬たちが勝利しているのも多いのがオークスの特徴です。
有力馬がエントリーしていれば上位に収まることが多いですが、距離適性のハードルに躓くこともあります。
長距離のオークスでは、中距離以上で活躍できない馬はかなりシビアなレースとなります。
中距離以上の距離適性を備えている血統馬を見つけ出して、その馬を中心とした馬券戦略が賢明でしょう。
前に敗れている馬でも、本番で好走することもあり、繊細な牝馬なので輸送でコンディションを欠いてしまう事も考えられますから、幅広い馬を対象として馬券を見渡した方がよさそうです。